旅するように東京を歩く


by cicerone
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Feel Hukuoka No.2 -大牟田-

d0014408_231165.gif昨日のコメントを読んでびっくり。ここに来てくださる方の中に、九州に縁のある方が何人も!
私はといえば九州は20代の後半に初めてその地を踏み、それまではイメージすら湧かなかった。
ましてや大牟田なんて、名前は聞いたことあるという程度だった。

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今日は大牟田について書きましょう。
福岡空港からはバスが出ているし、電車では博多から特急でちょうど1時間。電車は二人がけの座席が向かい合った、あの旅モードなシート。

かつては三井の炭鉱で栄えた大牟田。ちょっと走ればボタ山や工場に出くわす。そこここに炭鉱の面影を残した、哀愁の漂う街。
東京で見つけたなら間違いなく足を止め、カメラを向けるであろう味のある家屋や商店が、バリバリの現役で存在している。

d0014408_23155846.gif意外に地元の人にも知られていない、10ヘクタールもの敷地に広がるひまわり畑もある(大牟田エコサンクセンター西側)。
こんなに沢山のひまわりは見たことがない。圧巻です。

この他に、カルタの博物館や、10m以上の大蛇が街をねり歩く夏祭りも有名。

そんな大牟田のグルメ情報をご紹介。
博多のとんこつラーメンは有名ですが、大牟田も密かにラーメン天国。長浜なんぞより美味しいラーメンが食べられます。今回制覇できたのは3軒。

■輪喰:大牟田市不知火町3-154-2
d0014408_2333207.gif最近オープンしたのかキレイな店内。とんこつ&こだわりの醤油スープ。東京の私には珍しい味ではないけれど、九州の人には新しく感じるかもしれない。

■福龍軒:大牟田市不知火町1-6-10
d0014408_2340065.gif大牟田一の人気店じゃないかな?いつ行っても大行列。
ここのはまさに大牟田ラーメンの味でこってりとんこつ。

d0014408_2340131.gifどんぶりからあふれんばかりのスープは、表面に膜が張るくらいのこってり。
ここのは東京にいても食べたくなる、美味しいラーメン。



■東洋軒:大牟田市不知火町1丁目4-10
d0014408_2349369.gif大牟田駅前でオーソドックスなとんこつラーメンが食べられる。アクセスがいいので、駅でちょっと時間がある時に便利。満足するはず。

ラーメン以外にも美味しいものがいっぱい。忘れてはいけないのが蟹。
美味しい蟹が食べたかったら、↓へGO。ここは蟹以外にもエビやシャコなど、新鮮な魚介が楽しめる。

■えびのみやざき:大牟田市汐屋町11-11
d0014408_23584571.gif東京にいると北海道産などの大きな蟹を食べることが多く、蟹といえば冬だと思っていた。
でも、ワタリ蟹が主流の九州では蟹の旬は夏から秋にかけて。

あと、大牟田近辺で是非お土産に買いたいのは有明海苔。香りが違う!
ただし、海苔の旬は冬。11月頃に新海苔が出始めるので、今は1年でもっとも美味しくない季節。

これ以外にもまだまだ美味しいものが沢山。九州はとにかく素材が新鮮で美味しい。
肉も魚も野菜も、それ自体の味が濃い。果物も安くて美味しい。
102歳のおばあちゃんも、旬の新鮮なものを食べてきたことが長生きの秘訣かもしれない。
どうやらこの調子だと、103歳もクリアしそうだ。
何しろ、この年になっても新聞を読み、テレビのニュースも欠かさず見る。おばあちゃん、今年も暑い夏が終わったよ!

更新をお休みしている間もクリックしてくれた皆さん、ありがとう!!

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by cicerone | 2005-09-28 00:28 | 東京を離れて