旅するように東京を歩く


by cicerone
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江戸にタイムスリップ! -深川江戸資料館-

地図はこちら→MAP

d0014408_14151335.gifすっかり深川散歩がそっちのけになってしまいました。続きいってみましょう!

清澄庭園から清澄通りを隔てて向かい側に、ちょっと面白そうな路地。この路地の先が、「深川江戸資料館」。
江戸時代の深川に、タイムスリップできる施設。

d0014408_14151891.gif集合住宅に長く暮らしている私にとって、長屋生活というのは想像の外。薄い壁1枚ですぐ隣という生活は、寮生活か何かのようで楽しそうだ。
長屋といっても、実際には2階建ても多くあったという。
雨戸の使い方、火鉢のおき方、水浴び、年始の仕度etc・・・実に面白くパネルで紹介される。

d0014408_1415233.gifこちらの資料館のメインは、何と行っても江戸時代の街を再現した施設。吹き抜けになった空間に現れる江戸の深川。まず目に飛び込んでくるのは火の見やぐらと井戸。ああ、ここで水くみをすることから、江戸の人たちの1日が始まったのでしょうね。

とっても凝っていて、八百屋さん、お米屋さんなどはちゃんとお野菜やお米の小道具が配置されている。
お店の他に居住用の長屋もあって、庭では布のオシメがひらひら。この時代の部屋って、とってもコンパクト??

d0014408_14152973.gifうーん、薄暗くてよく見えん!と思ったらもっと暗くなって夜になった。そのうち朝焼けが始まり・・・なんと1日のサイクルで日が昇ったり落ちたりするのです。昼間のうちに、慌てて写真撮影(笑)。

d0014408_14153428.gif電気のないこの時代。日が落ちれば暗くなるのは当然。だから日が出ているうちに、仕事を済ませてしまうのですね。
当時の人たちが、その後、いつまでも起きていられる時代が来ると知ったら、どんな風に思ったかしら。まっぴらごめん!と思うかな(笑)。

行ってみたい時代No.1は江戸時代。
文化が花開き、女性も元気で旅行も盛ん。今では道交法のおかげかあまり盛んではないベンダー文化も、この時代は当たり前に沢山あったといいます。
矢絣柄の浴衣を着て、買い食いしながら江戸の街を歩いてみたい。時間を越える願いはなかなか叶いませんが、ちょこっと江戸体験ができました。

江東区江戸深川資料館

address:江東区白河1-3-28
access:大江戸線清澄白河駅A3出口徒歩3分
open:9:30AM-5PM
観覧料:大人300円、小中学生50円


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by cicerone | 2005-12-06 15:05 | 楽しい!東京