旅するように東京を歩く


by cicerone
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d0014408_2124144.gifこの絵、一体なにでできてるか分かります??

答えはチョコレート。

伊勢丹の120周年記念として、「サロン・ド・ショコラ」が新宿店で1月30日まで開催されているのです。

d0014408_20453863.gif毎年パリで開催されている「サロン・ド・ショコラ」。本で読んだり、パリ在住の方のHPを拝見したり、そのたびに行ってみたいな~と思っていました。
そんな「サロン・ド・ショコラ」が、日本で経験できます。

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大物のオブジェやチョコのドレスを眺めているだけでも楽しいですが、もちろんショップもたっくさん。
エルメもマルコリーニもエヴァンもパスカルも、デメルもゴディバも、そう、みんなの好きなあのチョコレートが大集結!!
ショコラショーなどのイートインもあります。
これは、大興奮。あ、でも、やっぱり人気の店は大行列です(^^;

d0014408_2046096.gif1日数回のセミナーも行われていて、ここでも、スイーツ好きなら知っている顔ばかりが講師としてお話を聞かせてくれます。いずれも無料!
30日までなので、チョコ好きは急いで~!!


「サロン・ド・ショコラ」
場所:伊勢丹新宿店本館6階
開催期間:1月25日~1月30日


実はこの日は・・・
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by cicerone | 2006-01-27 21:17 | 楽しい!東京
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土曜の東京は大雪でした。
ここ数年の東京には珍しく、朝からもんもんと降り続く雪に、辺り一面真っ白。
昼間の予定がキャンセルになったので、せっかくできた時間、うずうずっとして「新宿御苑」にでかけてきました。

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かねてより、雪の新宿御苑を見たいと思っていたのですが、なかなか機会がありませんでした。雪が少なくなってしまった東京では、積もることも少なくなりましたね。小さい頃は、もっと降ったんだけどな。
だからこの日は、絶好のチャンス。

防寒していざ御苑へ。
行ってみると、案外人が多くてびっくり。こんな雪の中にやってくるのは、私だけじゃなかった!
あまり時間がなかったので、見たいところだけを歩きましたが、一面銀世界の新宿御苑は、普段とまるで違い、どこか雪国にでも来たかのよう(秋の記事はこちら)。

d0014408_14394797.gif歩き回るうちに、体は冷え切り、耳は千切れそう。それでも、普段と違う新宿の街に、心はうきうき。
さあ、カフェで冷えた体を温めよう。


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by cicerone | 2006-01-25 14:57 | 楽しい!東京
地図はこちら→MAP
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根津駅の路地裏。
ここは他所のお宅?と心配になりそうな細い路地も、しっかり抜け道。だからどんな細い路地でも、見つけたら心配しないで通ってみよう。大丈夫、下町の人は優しく声をかけてくれるから。

お花屋さんも貸本屋さんも、それから染物の「丁子屋」さんも、下町散歩は、焦らず急がず、目に飛び込んできた物をじっくり眺めて歩きましょう。

大名時計」の方へは、あかぢ坂を上って。途中を右折するんだけど、何だか途中で止めると赤字になっちゃいそう。心配で、一番上まで上ってまたおりて来た。
宗善寺から街を見下ろしたら、「ねんねこ家」まで下る。店の前に、また路地発見。ステテコが揺れてる路地は、やっぱりちょっと、人のおうちにお邪魔してるみたい。だってすぐ横でおじさんがTV見てる。

玉林寺に出たら、脇の細い道を上がる。分かりにくいこの道は、うっかりすると見逃してしまう。木を抜かないでそのまま舗装した坂。上りきって通りにでたら、パン屋の角に大きな大きな木が現れた。鉢植えからここまで育った生命力。今では家の守り神。

お腹が空いたら「谷中ボッサ」へ。
居心地が良すぎてついつい長居。でもいいの。好きな空間で好きなだけ過ごせる贅沢。

この辺りの路地裏、まるで「異人たちとの夏」の世界。現役の長屋の軒下から、我がもの顔の猫。
そろそろ日が落ちてきたね。「築地塀」を通って、千駄木駅から帰りましょうか。
もうちょっと頑張れる人は、千駄木の方に折れないでまっすぐ進めば「谷中銀座」。そこから、「日暮里繊維街」もすぐ。

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千駄木には、お茶していきたくなるような喫茶店がいっぱい。
今日は早めに帰らないと。
ああ、でもやっぱり寄って行っちゃおう。
暗くなって外へ出たら、民家の窓が影絵のよう。こんな優しい景色、久しぶり。
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by cicerone | 2006-01-20 17:14 | ライブ!東京散歩
d0014408_22222048.gif谷中ボッサを出て観音寺に向かう。
途中の住宅街も下町気分を満喫できるし、桜で有名な並木道もある。
並木道の横の通りを入れば、長屋を改造した飲食店や、職人技を見れるべっこう屋さんも。

さて、観音寺の脇を入りましょう。
ここには、素晴らしい「築地塀」があるのです。

d0014408_22222997.gif「築地塀」とは、瓦と土を交互に積み重ねて作った土塀だという。
50mほどの道だけど、ぎざぎざとした表面、何とも言えず雰囲気があります。
時刻は夕暮れ時。
少し暗くなり始めた辺りに、しっとりと溶け込んでいる。



d0014408_2222361.gifちょうどタイミングよく人力車が通り過ぎた。
引いているのは女性だ。粋だね。

色んな設定もできないまま慌ててシャッターを切ったけど、こういう時、コンデジは便利だな。
デジイチは、もうちょっと勉強が必要みたい。

この辺りに来たら是非この道を通って、谷中にある小京都を存分に味わって!


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by cicerone | 2006-01-19 22:40 | 楽しい!東京
d0014408_1191469.gif昼食に狙っていたお蕎麦屋さんに振られ、それではどこか別の場所へと歩き始めたブロガー3人。
そこはブロガーですから、「お!」「あ!」などと写真を撮っているうちに、危うく昼食難民になるところでした。

そんな私たちを救ってくれたのは、「谷中ボッサ」。
まさか、こんなに素敵なお店へ連れて行っていただけるとは夢にも思っていなかったのでびっくり(いや、masaさんカークさんも、とってもナイスガイなのですが)。

d0014408_119196.gif愛玉のゼリーで有名な「愛玉子」の近く。「愛玉子」も有名店なので、チラ見してから行きましょう(笑)。

さて「谷中ボッサ」。店内はボサノバが低く流れ、最高に心地よい空間。
ソファー席に陣取って、さっそくくつろぎモード。
本当に気持ちのいいカフェで、すっかり長居してしまいました。
時間がね、ゆるゆるなんです。

店内には絵本や本も。
実に、「谷中ボッサ」らしいコレクション。
ここは一人で来ても、のんびりできるな。そして実際、谷中スタイルな若者が、一人でゆるゆるしに来ています。

d0014408_119251.gif休日のブランチセットはキッシュ。
ドライドトマトが入ったキッシュは実に味がいい!お野菜と一緒に、ぺろっといけます。

これでは足りないかなと思ったのですが・・・
嬉しいことに、ブランチセットにはケーキが付きます。

d0014408_1193127.gifケーキは3~4種類からチョイス。チーズ系が多いかな。
この日大人気だったのは、「小豆のチーズケーキ」。ちょっとスパイシーでそれがチーズにとても合い、小豆でマイルドになってまた美味しい!
あまりに美味しく、カークさんのケーキがなくなってしまいそうになったので、もう1個追加(masaさん、ご馳走様!)。
ケーキを食べたら、お腹もいい感じにいっぱいです。

谷中散歩の途中に、ゆるゆるな時間をどうぞ!

谷中ボッサ
address:台東区谷中6-1-27
access:JR日暮里駅徒歩15分
open:11:30AM-8PM
close:火曜日


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by cicerone | 2006-01-18 11:44 | 美味しい!東京
d0014408_1558749.gif大名時計を過ぎて宗善寺へ向かう。
ここは思ったより高台で、町が見渡せる見晴らしのいいお寺さん。
こんなお墓に入ったら、お日様をたっぷり浴びられるね。

さて、このお寺の前を通る「三浦坂」。
坂を下ると、にぎにぎしく店先に商品が溢れたお店に出会います。

d0014408_1558125.gif「ねんねこ家」というこのお店、オリジナル猫グッズを扱う猫だらけのお店。
細かいことは言いません。もう、すべてが猫です。

d0014408_15581781.gifどこかで見たデザインですな~(笑)。
でも猫です。

HPによると、店主も店員も猫とか。
そうか、あの辺をウロウロしてる猫さんは、従業員、もしくは店主だったのね。。。
奥の喫茶では、これまた猫のお菓子をお供にお茶ができる模様。猫好き、集まれ!

ねんねこ家
address:台東区谷中2-1-4
access:JR日暮里駅徒歩15分
open:金・土・日・祝日(11:30AM~6PM)


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by cicerone | 2006-01-16 16:13 | 楽しい!東京
両方とも中を見てないので、エントリするかちょっと悩んだのですが、ランドマークにもなるのでご紹介します。

d0014408_1731154.gifd0014408_1731223.gif最初は「大名時計博物館」。
私が生まれた年にできた博物館です。
陶芸家、故上口愚朗が生涯にわたり収集した時計を展示しており、様々な手作りの時計を見ることができるようです。
時計を作る人たちは大名のお抱えだったことから、大名時計の名前があるんですね。
肝心の大名時計は見ていないのですが、門が開いていたので敷地の中はうろうろしました(^^;
ここだけどこか違う次元のような不思議な空間。緑が沢山あるせいか、空気もひやっとしています。

d0014408_17311172.gif大名時計博物館
address:台東区谷中2-1-27
access:地下鉄千代田線根津駅徒歩10分、JR日暮里駅徒歩15分
open:10AM-4PM
close:月曜日、7月1日~9月30日、12月25日~1月14日
入館料:大人300円、大学・高校生200円、中学・小学生100円


d0014408_17313127.gifd0014408_17314061.gifもう一つはギャラリー「SCAI THE BATHHOUSE」。
もとは「柏湯」という銭湯です。この銭湯、200年の歴史があるとか!
外観は銭湯そのまんま、煙突も現役のようにそのまんまなのですが、なんてお洒落で粋なギャラリーでしょう。

中には番台も残っているようで、ここは是非入ってみたいギャラリー。
展示会は不定期のようですが、HPに予告が出ますので、訪れる際はチェックしてからどうぞ。次回は1/20-2/25に名和晃平の-GUSH-、入場無料のようですよ!

d0014408_17314979.gifSCAI THE BATHHOUSE
address:台東区谷中6-1-23
access:JR日暮里駅徒歩6分
open:12PM-7PM
close:日、月、祝日




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by cicerone | 2006-01-13 17:57 | 楽しい!東京
d0014408_14545289.gif根津の路地裏散策の途中、是非立ち寄りたいのは「丁子屋」。

明治から続く、染物、洗張りのお店です。
趣のある外観に目を留め店内に目を向けると、鮮やかな沢山の色が目に飛び込んできます。

d0014408_1455528.gifd0014408_14551091.gif実は最近料理をしだした私、いい手ぬぐいを探していました。
出汁を濾したり、巾着しぼりにしたり、生地を寝かせておく時濡らしてかけたり、手ぬぐいって何かと便利。

さっそく手ぬぐい探しを始めましたが、これが選べないくらい可愛い柄、粋な柄の手ぬぐいだらけ!
手ぬぐいの他に、ハンケチや携帯ケースといった小物類も沢山あります。
目移りしまくりでしたが、気のいいおかみさんが、優しく丁寧に柄選びを手伝ってくれました。

d0014408_14545731.gif外観も素敵なのですが、店内も素晴らしい。
商品に目を奪われますが、是非振り返って背後のよろい戸を見てください。
これって木製のシャッター。
実によくできていて、感心することしきり。

d0014408_14551590.gifさんざん悩んで選んだのは、そら豆柄の手ぬぐい。んー、可愛い!
お料理に使うので、食べ物の柄に。でも、もう次の柄が欲しい。めぼしは、つけてあるのだけどっ。


d0014408_14552172.gif丁子屋
address:文京区根津2-32-8
access:根津駅徒歩5分

masaさんのブログに、丁子屋さんの記事あり。
藍染川が川だった頃の写真も見れます。


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by cicerone | 2006-01-11 15:25 | 楽しい!東京
新年最初のお散歩記事は谷根千!
谷根千なら目をつぶっていても歩ける、Kai-Wai 散歩のmasaさんと、写真と豆炊きのお師匠、kaoru photo...2のカークさんというナイスガイお2人と、師走の谷根千を歩きました。
下町好きには外せないエリア。根強いファンも多い。下町なおじちゃんおばちゃんに混じって、谷中スタイルな若者もチラホラ。
その間をぬって、地図を持ったグループがウロウロ。細い路地が入り組んだこの辺、あっちこっちで地図を持った人に出会う。まるで巨大迷路大会のようだよ。
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スタートは根津駅から。
千駄木寄りで地上に上がったら、「赤札堂」を右に見て「言問通り」を進む。すぐに左に折れて路地裏に入れば、あっという間にタイムスリップ。
スウハ曙ハウス(2006年2月頃取り壊されました)」を見て、お花屋さんを超える。下町のデパートの角を右折、古井戸が見えたらちょっとお邪魔してほそーい路地を抜けてみよう。これぞ、下町散策の醍醐味。

d0014408_15572092.gif貸本屋を左に、右側のとおりにも「こばた」なんて煙草スタンドの名残。d0014408_15573996.gif
右折したら粋な染物、洗張りの店「丁子屋」。可愛い手ぬぐいがいっぱいだから、是非覗いて!!ところで「丁子屋」さんの前、以前は川だったらしい。面影は名前のみ?

d0014408_15581114.gif戻って「あかぢ坂」を上る。坂下には外国人に人気の「澤の屋」旅館。クラシックカーで谷中を疾走する若旦那、かっこいいね~。
坂の途中の階段を右折して上る。上がりきったら大名時計博物館。異次元のようなこの空間、開いてたら立ち寄ろう!d0014408_15582998.gifT字路を右折、突き当たりお寺さんの脇が「三浦坂」ここを下ると猫グッズお店「ねんねこや」。

d0014408_15584686.gif店の向かいの路地を進もう。お寺周囲をぐるりと囲んで、「玉林寺」の境内に出る。境内の先、ほそーい路地を左折。ここ、分かりにくいので見落とさないで。「言問通り」に出ちゃったら行きすぎ。

d0014408_15591292.gifちょっと広めの通りに出たら、三角コーナーに大木!鉢植えだっというこの子、今では家より大きいよ!

d0014408_15593246.gif三角コーナーを回りこんでまっすぐ、銭湯の煙突を目印に進もう。途中、屏風屋さんや巨大サボテンが現れる。銭湯「柏湯」は何とギャラリー

d0014408_16131.gif大通りに出たら、有名な「愛玉子」が目を引くけど、ここはスルーして「谷中ボッサ」に。ボサノバカフェでまったりタイム。

戻って北へ。桜並木が見事に見えるけど、一本左の通りを抜けましょう。ここにも、気になるお店が沢山。器の店、べっこう屋さん、はたまた、長屋バー??

d0014408_165473.gif観音寺を左折すれば、「築地塀」。
突き当りまで行って右折、階段を降りれば左に大きな空き地、右は「谷中コミュニティーセンター」。右折すれば「谷中銀座」。左折してしばらく行くとちょっと賑やかに。有名な喫茶店、「乱歩」があったり、根津よりきもち垢抜けた印象かな。
団子坂の下、千駄木駅から帰りましょうか。

最初にアップした際、お花屋さんの位置がずれていました。修正してあります。

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by cicerone | 2006-01-10 16:36 | お散歩ルート(MAP)
d0014408_2337451.gifお正月にお客様を迎えることになり、大量にバスタオルが必要になりました。
でもバスタオルって1枚○千円。5枚、10枚と買うと結構な出費です。
そこで、日暮里繊維街へGO!以前紹介した、谷中銀座からもすぐ。
年末で閉まっているお店も多かったのですが、開いていた数店でも十分興奮。

d0014408_23375480.gif99円てあなた、縫製代出ませんから!!
恐るべし、日暮里。

もう私、買い物は日暮里でしかしません!と一瞬惑わされるほどの驚愕値段。
こうなると、2,000円なんていうのが高く思えます。
皆さん、大量にご購入。

d0014408_2338393.gifもちろん、生地も沢山あり、洋裁や編み物用品なども豊富。
ここは、製作好きには堪らない所です。
革や毛皮の端切れも2,000円とか・・・
ピアニストにでもならない限りご縁のなさそうなドレスまで。

この日はテンポラリで毛皮屋さんが出ていました。
実は私、大のレザー好き。お金のない10代の頃は、フェイクレザーを着て頑張っていましたが、渋谷にあった東大門市場で牛革のコートを買ってその通気性に驚き、イタリアで買ったラムスキンのジャケットでは、その軽さと肌触りの良さに感動。
以来、韓国に行くたびに皮革市場をうろつき、1枚2枚と買い足していきました。
でも、ムートン等の毛皮になると韓国でもなかなかのお値段。ラムスキンを数着買うと、もうお財布に余裕はない・・・
しかしこの日、ムートンのジャケット(定価20万円弱)が、何と数万円にまでお値引き。最終日で大幅値引きだったこともありますが、人のいいおじいさんとおばあさんが、どんどん値引いてくれちゃうのです(ちなみに値切ってませんよ(^^;)
思わぬ散財でしたが、まぁ、お年玉ということで。

d0014408_23381119.gifお目当てのバスタオルも無事購入。1枚313円(税込み)でございます。
ひぃ~
その後、使っていますが、ナカナカ物も良いです。

そこのあなた!
今年は、ニポカジがくるかもしれませんよっ。


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by cicerone | 2006-01-06 00:04 | 楽しい!東京