旅するように東京を歩く


by cicerone
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d0014408_14514672.gifd0014408_14515135.gif職安通りを中心に、一体何軒あるの?というくらい韓国料理屋さんが集結しています。
これらの飲食店や、この付近に住んでいる韓国人の方々にとって、なくてはならないのが「韓国広場」。韓国料理の食材などを豊富に取り揃えたスーパーです。
路地裏を散策すると、韓国ビデオのレンタルやスナックなどの食材を置いたこじんまりした商店がいくつかありますが、品揃えや買いやすさでここに勝る店はないでしょう。

d0014408_17154773.gif寒い季節には、入り口付近に大量の白菜が並びます。生鮮コーナーを抜けると、キムチやナムルなどのパック売り、コチュジャンの大きい容器など。全体的に、赤い色が並びます。
更に進むと冷凍食品コーナー。肉や魚がでっかい塊のまま冷凍で売られています。和食ではあまり使わない部位も多いので、眺めているだけでも面白い。

d0014408_17155273.gif一般の買い物客にも買いやすいものは、乾物や柚子茶などのお湯で溶いて飲むお茶類、スナック菓子やインスタントラーメンなどでしょうか。石焼ビビンバ用の土鍋やスプーン、カラフルなランチョンマットなども売られています。

もちろん、マッコリなどのお酒類もありますし、私が必ずチェックするのはドリンクコーナー。缶入りのシッケ(冷たい甘酒のようなもの)や胡麻入りの豆乳などを買って帰ります。中には得体の知れないものもありますけどね(^^;

お菓子類や韓国海苔も揃っているので、旅行の際買い忘れたものを調達するのも便利。現地で買うより割高にはなりますが、お米でできた飴など、韓国らしい素朴な美味しさのお菓子は結構ファンです。

韓国広場 ←ネットショップやってる。ひぃ~。
address:新宿区歌舞伎町2-31-11
access:東新宿駅徒歩5分
open:24時間

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by cicerone | 2006-08-04 17:32 | 楽しい!東京
d0014408_1050831.gif

        色よりも香こそあはれと思ほゆれ誰が袖ふれし宿の梅ぞも
                             (読み人知らず 古今和歌集)

「松栄堂」の”誰が袖”の説明書に添えられている和歌です。
芳香のする梅は、誰の香をたきしめた袖が触れたので香るのかという意味ですが、少々調べたところその解釈は様々なようで、
”漂う梅の香りから、思う人の衣服にたきしめられた香りをしのんだ”というものや、”女性の家の梅をからかいながら褒めるため、どんな男が来て袖の移り香を残していったのか”、といった解釈もあるようです。

この歌が由来になり、”誰が袖”という言葉がにおい袋を指すようになったとのことです。

d0014408_10501285.gif私は香水コレクターで、つけないことも多いのに、専用のキャビネットがあるくらい沢山の香りを集めています。お香やアロマオイルなども好きで楽しみますが、ここのところ、線香など和の香りが心和むと感じるようになりました。小さな頃はおばあちゃんのにおいって思っていたのですが(^^;

京都でにおい袋を求めたいと思っていたので友人にリクエストしたところ、「松栄堂」というお香の専門店に連れて行ってくれました。
高級な線香等も扱っていますが、1,000円前後で手軽に使用できるにおい袋も豊富です。駅のお土産屋さんに置いてあるものなどと比べると、少々香りが強く感じるかもしれませんが、使っているうちにちょうど良くなってくるでしょう。

お店のホームページを見たら、銀座、人形町にもお店があり、青山には工房もあるのですね。興味のある方は、ホームページを覗いてみてくださいね。

時々、頭が痛くなるくらい香水の強い人がいます。うちの職場にも、大げさじゃなく30mくらい離れていても誰が来たのか分る人がいますが、香りって麻痺してエスカレートするものなのかもしれませんね。ほのかに香る程度に気をつけたいものです。
におい袋のように、衣服や手紙に香りを移して使うものは風流ですね。

松栄堂京都本店
address:京都市中京区烏丸通二条上ル東側
open:9AM-7PM(土日祝日は5PMまで)


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by cicerone | 2006-06-14 11:43 | 東京を離れて
d0014408_10274761.gif何だ何だこの行列は!??
ちょっと寂れた雰囲気の商店街に1店だけ、大行列ができているお店があります。それも、次から次へと人が加わり、列が途切れることがない。
ここは、「出町ふたば」。お目当ては”豆もち”です。

d0014408_1027551.gifガイドブックに載っているのを見たことがありますが、いやはや、人気店なのですね。創業は明治32年とのことですので、こちらもなかなか歴史のあるお店のようです。

飛ぶように売れるとはまさにこのことで、皆さん、豆もち(1個160円)を5個、10個と買っていきます。お赤飯やお萩も気になりますが、圧倒的に豆もちを頼む人が多い。もちろん私も、豆もちを買いました。

それにしても、並んでいる間にも、次から次へと列に加わる人が来ます。豆もちの方も、次々と奥から運ばれてきてました。

d0014408_1028076.gif帰りの新幹線の中でいただきましたが、開いてみたら、しっとりもっちりの美しい肌。
お味の方は、餡が甘すぎず上品で、塩味の豆がいいアクセント。豆もしょっぱすぎることなく、うっすら塩味で、実に絶妙。人気があるのが分りました。それでも、豆もちだけでこんな行列を作るって、スゴイことですね。京都人て並ぶの嫌いらしいですよっ。

出町ふたば
address:京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236
open:8:30AM-5:30PM
close:火曜日・第4水曜日(祝日の場合は翌日)


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by cicerone | 2006-06-08 10:51 | 東京を離れて
d0014408_13454580.gif京都で是非訪れたいと思っていたのは、「一保堂茶舗」。
寺町通の一本裏手にコインパーキングがあり、お買い物をすれば使えます。
裏道を歩いていくと、随分離れているのに、辺り一面にお茶の香ばしい香りが漂っています。お茶って香り高いなぁとうっとり。

こちらのお茶屋さん、1717年(享保2年)に寺町通りで創業した「近江屋」が始まり。実に300年弱の歴史があるお茶屋さんなのです。
佇まいも渋く、老舗の貫禄があります。

d0014408_13455031.gif店内に入り目に飛び込んできたのは、暖簾のように垂れ下がったお品書きと、茶葉を入れてあるであろう壷の列。もちろん、店内もお茶の香りがたっぷりです。
極上ほうじ茶を求めましたが(1袋200g1,050円)、帰っていれたところ、とてもいい香りでしみじみと美味しいお茶でした。

購入の際は店員さんが丁寧に相談に乗ってくれ、美味しいお茶のいれ時という冊子も頂きました。
こちらのお茶は、東京でしたらあちこちで買えるのですが、喫茶室もあるので京都に来たら立ち寄ってみてください。すぐ近くに和紙の専門店もあり、覗くと楽しいですよ♪

一保堂茶舗

address:京都市中京区寺町通り2条上ル
open:9AM-7PM(日曜祝日は6PMまで、喫茶「嘉木」は11AM-5PM)


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by cicerone | 2006-06-07 14:08 | 東京を離れて
d0014408_13205088.gif翌日は友人のK君カップルとともに京都観光。K君は学生時代を京都で過ごし、東京で働いたのち転勤で京都に。彼女の方は長く京都に暮らしているので、京都はとても詳しい。すっかりお2人に甘えて観光させていただきました。

まず向かったのは「本家西尾八ッ橋」。

d0014408_13205695.gif京都に八ッ橋屋さんはいくつかありますが、本家はここなんですね。入り口にも、”八ッ橋発祥の家”とありますよ。

最近の生八つ橋は、黒胡麻味やチョコレートなど、変わったものも多いですね。こちらにもありましたが、ラムネ味にはビックリ!
チョコレート八ッ橋という、焼き八ッ橋を細かく砕いたものとチョコレートと絡めたものも、なかなか美味しいです。

d0014408_1321036.gif母が焼き八ッ橋党なので、自宅用に”こわれ”をいくつか買ったのですが、一袋200円ほどでぎっしりと入っていました。抹茶味や金箔入りも混じっていて、どこがこわれなの?というくらいキレイな八ッ橋なので、親しい間柄ならこちらの方がお徳ですね。

帰りの新幹線では、お店にあった八ッ橋誕生物語という冊子をじっくり読みました。働きに出ている母に会おうと川を渡った兄弟が溺死し、供養のために橋を作った。この話しを聞いて感動した西尾家の人が、この話を広めるため、橋に似せたお菓子を作ったとのことです。
こんなに悲しい物語が秘められているのは知りませんでした。

本家西尾八ッ橋本店
←URLがおかしい。8284だって。ぷっ
address:京都市左京区聖護院西町7
ここも楽天あるよ。京都ってば商売熱心~。


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by cicerone | 2006-06-02 13:49 | 東京を離れて
d0014408_12455754.gif沖縄といえば泡盛ですよ!
とかいって、私は飲めないんですが、飲めなくてもお土産に探される方も多いのではないかな?って思います。
北部に行ったら、是非寄りたいのが「今帰仁酒造」。ここでは美味しい泡盛を、酒造ならではの卸値で手に入れることができます。

d0014408_1246943.gifd0014408_1246391.gif特別な販売コーナーはなく、事務所の後ろは製造所と貯蔵タンクですが、道路側にある事務所で購入できます。

思いっきり事務用キャビネットに泡盛が並んでいますが、ちゃんと試飲もさせていただけます。人気商品を聞いたところ、「千年の響」という古酒だそうで、強さが25度と43度の2種類あります。相方が試飲したところ、これが泡盛か?というほど芳醇で美味しいお酒だそうです。

いくつか購入しましたが、その後、道の駅やお土産屋さんで見ると、同じものが随分と高く売られていました。事務所からそのまま宅急便で送ってもらえるので、美味しい泡盛をお探しの時にはお勧めですよ♪

今帰仁酒造

address:沖縄県今帰仁村字仲宗根500

北部に2泊して、その後は東側をドライブしながら那覇に戻りました。西側とはまた違った景色を見ることができましたが、こちらも軍事施設が多く目につきました。
最終日は「日航ホテル」に泊まりましたが、琉球料理を取り入れたお食事も美味しく、首里城にも近かったので、首里城だけ見て帰った最終日にはいいホテル選択でした。ただ、国際通りなどは少々遠いので、街で遊びたい方には向いていないように思います。



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by cicerone | 2006-05-19 13:06 | 東京を離れて
d0014408_14385440.gif名護にある、「ナゴパイナップルパーク」です。
「ああ、こんな所に行ってしまったのね」と言わないで下さい。案外、楽しかったのです(汗)。
ちなみに、付近には「フルーツランド」や「ゴーヤーパーク」や、あとダチョウとかハブがどうしたとか、観光地にありがちなちょっとやっちゃってる系のテーマパークがいくつもありました。

d0014408_14385947.gif入園料500円ですが、HPのクーポンで400円になります。
まずパイナップルのカートに乗って、成長過程の説明を聞きながら、実際にジャングルや畑の中を進んでいきます。座ってるだけなので、楽ちんで結構楽しい。

d0014408_1439839.gifカートを降りると、パイナップルを持たされて記念撮影。この写真はお土産コーナーの方に貼り出され、買うことができます。
続いて謎の貝の展示コーナーがあり、大量の様々な貝を見たあと、貝グッズを買ってねコーナーを通過。キレイだけど何故かみな早足。

ワイン工場らしきモノを見ながら進むと、お待ちかねのパイナップルワイン&ジュース試飲、パイナップル試食コーナーです。まあ、ワイナリーなどによくある、小さなカップを持たされて周るアレです。そんなに飲んだり食べたりできるもんでもないですが、子供などはジュースタンクの前に陣取ってガブ飲みしてました(^^;

続いてお土産買ってねコーナーがあって、買うものを入れる袋を手渡されます。ここも大量の試食。どれもこれもパイナップルのお菓子ですが、案外美味しい物もあって、最初断った袋を貰い、結局袋が膨らんでいるのは何故でしょうね?

d0014408_14391470.gif出口付近には、パイナップルのシュークリーム販売があります(1個200円)。こちらも、シュークリームの中にパインがゴロゴロと入っていて、美味しかったです。

そんなわけで、胃も心もパインだらけになり、お土産もいっぱい買って、思ったより楽しかったのでした。パインも美味しいのです。
トータルで、1時間程度あれば十分かと思います。

ナゴパイナップルパーク


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by cicerone | 2006-05-12 15:10 | 東京を離れて
d0014408_1491469.gif国道を走っていると、ちょこちょこと道の駅が出てきます。
案外楽しめるので、見つけたら休憩を兼ねて立ち寄ることをお勧めします。
隣に滝があったり、海が一望できたり、ロケーションもいいところがいくつかありました。
写真は恩納村の道の駅。

d0014408_1492019.gifd0014408_149251.gifお腹がいっぱいで食べられなかったのですが、お魚が沢山並んでいて、その場で焼いてもらえるようでした。沢山の人がここでお食事をしていましたよ。
私はムール貝のウニ乗せ(1個60円)をつまみましたが、ものすっごく美味しかった!

ショップの方も充実していて、お土産も豊富。那覇や空港で見たより良さそうなものが沢山あったので、帰りも寄ってこちらでお土産を買いました。
ちなみに、那覇の空港はお土産ショップがものすごく大きく、一通りなんでも揃っていますが、やはり街で買うよりも高めです。

お菓子の他に、泡盛や沖縄料理のデリも充実。驚いたのは野菜や果物が豊富で安い!食べごろの果物が、那覇の市場よりずっと安く手に入りました。琉球ガラスなどもありましたよ。


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by cicerone | 2006-05-12 14:33 | 東京を離れて
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2日目は車を借りて北上。西側の海岸線を走る国道58号線を行きます。
車でちょっと走るとすぐ基地にぶつかり、沖縄にいかに多くの米軍施設があるのかを目で見て感じることができます。
d0014408_1429739.gif那覇を出て20分も走ると、宜野湾、北谷、嘉手納、北谷からちょっと内陸に入ってコザ(沖縄市)など、よく耳にする住所が現れます。
英語の看板が立ち並び、一瞬福生を走っているような錯覚を起こしそうになりました。
ハンバーガーショップや、アメリカ軍の払い下げ品でしょうか、中古家具屋も多く目に付きます。
アメリカ文化が混ざった、基地の街特有の雰囲気をかもし出しています。

d0014408_1404940.gifこちらはコザにある「チャーリー多幸寿」というタコス専門店。最近では、大抵の沖縄料理屋さんにタコスの具をご飯に乗せた”タコライス”のメニューがありますが、これもアメリカのタコスと日本のご飯がミックスされたものですね。
ここのタコスは大変美味しく、特に皮がこうばしく絶妙な固さで、テーブルに備え付けのサルサソースをたっぷりかけて食べると堪まりません。タコス3つにドリンクがついて、600円強だったと思います。おやつにぴったりです。
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d0014408_141071.gifこちらは沖縄のあちこちで見かけた「Jimmy」というスーパーマーケット。アメリカからの輸入専門スーパーです。
関東でもこの手のスーパーは珍しくなくなってきていますが、「Jimmy」では、店舗によってダイナーが付いていたり、グリル料理などのデリが充実しているお店もあります。アメリカらしいボリュームたっぷりなケーキやカラフルなドーナツは、何度見ても楽しいので、ドライブの途中に見かけたら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
ところで、ここで買ったジュースのラベルがコストコになっていたのですが、関連店なんでしょうか。コストコミニチュア版を会員にならずに味わえます。
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by cicerone | 2006-05-11 15:03 | 東京を離れて
d0014408_1454263.gif着いた日からいきなりの雨。
翌日からドライブの予定だったので、この日は那覇の市場でもうろつこうと、”牧志第一公設市場”を目指しました。
市場はこの公設市場だけだと思っていたのですが・・・


d0014408_1454731.gifd0014408_1453680.gif雨を避けるため、観光客なら1度は訪れるであろう賑やかな通り、”国際通り”からアーケードに入ります。
このアーケード、”平和通り”、”市場本通り”などいく筋もあり、どこまでもどこまでも商店街が続きます。どうやらセクションによって、衣類、野菜、果物etc・・・同じ種類のお店が固まってある様子。このアーケード街を見るだけでもものすごいお店の数!!

d0014408_1455394.gif”牧志第一公設市場”は2階建ての屋内市場で、”市場本通り”から入ることができます。
1階は鮮魚に野菜、お肉に調味料と、ありとあらゆる食材が並び、雰囲気はまさにアジアの市場!香港や台北の路地裏を彷彿とさせます。
カラフルな南国の魚に初めて見る野菜や果物。豚肉好きな沖縄の人は、余すところなく食い尽くすようで、豚の顔をそのまま剥ぎ取って味付けした物まで並んでいます。

2階は食堂とお土産屋さん。手軽にこちらで沖縄料理に挑戦するのも良さそうです。食堂脇にあった「カナ」というお店の”サーターアンダギー(揚げ菓子)”は絶品。何箇所かで試したけど、ここのが一番美味しかった。人気なようで、揚げたそばから売れていきます。

あちこちの果物屋さんで南国フルーツを買い込み、ホテルでたらふく食べました。お芋のような”カニステル”、アイスクリームのような”アテモヤ”など、初めての味を堪能しました。

d0014408_1455970.gif” 新天地市場本通り”にある「商六」というお店は、”ジーマミー豆腐(落花生豆腐)”が評判のお店。ここではこの豆腐と”沖縄そば”、”ぜんざい”の3点セットが600円ほどとリーズナブルに味わえます。最初の日のトライアルにはいいかな。

ちなみに、沖縄の”ぜんざい”とは小豆のカキ氷。「商六」のぜんざいは、氷にシロップをかけるのではなく、小豆の煮汁をそのまま氷にしたもので、甘さ控えめで美味しいです。
でも私、沖縄そばってちょっとイマイチだと思うんですが。。。

商六
address:沖縄県那覇市牧志3-4-1新天地市場本通り


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by cicerone | 2006-05-09 14:47 | 東京を離れて