旅するように東京を歩く


by cicerone
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地図はこちら→MAP
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根津駅の路地裏。
ここは他所のお宅?と心配になりそうな細い路地も、しっかり抜け道。だからどんな細い路地でも、見つけたら心配しないで通ってみよう。大丈夫、下町の人は優しく声をかけてくれるから。

お花屋さんも貸本屋さんも、それから染物の「丁子屋」さんも、下町散歩は、焦らず急がず、目に飛び込んできた物をじっくり眺めて歩きましょう。

大名時計」の方へは、あかぢ坂を上って。途中を右折するんだけど、何だか途中で止めると赤字になっちゃいそう。心配で、一番上まで上ってまたおりて来た。
宗善寺から街を見下ろしたら、「ねんねこ家」まで下る。店の前に、また路地発見。ステテコが揺れてる路地は、やっぱりちょっと、人のおうちにお邪魔してるみたい。だってすぐ横でおじさんがTV見てる。

玉林寺に出たら、脇の細い道を上がる。分かりにくいこの道は、うっかりすると見逃してしまう。木を抜かないでそのまま舗装した坂。上りきって通りにでたら、パン屋の角に大きな大きな木が現れた。鉢植えからここまで育った生命力。今では家の守り神。

お腹が空いたら「谷中ボッサ」へ。
居心地が良すぎてついつい長居。でもいいの。好きな空間で好きなだけ過ごせる贅沢。

この辺りの路地裏、まるで「異人たちとの夏」の世界。現役の長屋の軒下から、我がもの顔の猫。
そろそろ日が落ちてきたね。「築地塀」を通って、千駄木駅から帰りましょうか。
もうちょっと頑張れる人は、千駄木の方に折れないでまっすぐ進めば「谷中銀座」。そこから、「日暮里繊維街」もすぐ。

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千駄木には、お茶していきたくなるような喫茶店がいっぱい。
今日は早めに帰らないと。
ああ、でもやっぱり寄って行っちゃおう。
暗くなって外へ出たら、民家の窓が影絵のよう。こんな優しい景色、久しぶり。
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by cicerone | 2006-01-20 17:14 | ライブ!東京散歩
d0014408_22222048.gif谷中ボッサを出て観音寺に向かう。
途中の住宅街も下町気分を満喫できるし、桜で有名な並木道もある。
並木道の横の通りを入れば、長屋を改造した飲食店や、職人技を見れるべっこう屋さんも。

さて、観音寺の脇を入りましょう。
ここには、素晴らしい「築地塀」があるのです。

d0014408_22222997.gif「築地塀」とは、瓦と土を交互に積み重ねて作った土塀だという。
50mほどの道だけど、ぎざぎざとした表面、何とも言えず雰囲気があります。
時刻は夕暮れ時。
少し暗くなり始めた辺りに、しっとりと溶け込んでいる。



d0014408_2222361.gifちょうどタイミングよく人力車が通り過ぎた。
引いているのは女性だ。粋だね。

色んな設定もできないまま慌ててシャッターを切ったけど、こういう時、コンデジは便利だな。
デジイチは、もうちょっと勉強が必要みたい。

この辺りに来たら是非この道を通って、谷中にある小京都を存分に味わって!


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by cicerone | 2006-01-19 22:40 | 楽しい!東京
d0014408_1191469.gif昼食に狙っていたお蕎麦屋さんに振られ、それではどこか別の場所へと歩き始めたブロガー3人。
そこはブロガーですから、「お!」「あ!」などと写真を撮っているうちに、危うく昼食難民になるところでした。

そんな私たちを救ってくれたのは、「谷中ボッサ」。
まさか、こんなに素敵なお店へ連れて行っていただけるとは夢にも思っていなかったのでびっくり(いや、masaさんカークさんも、とってもナイスガイなのですが)。

d0014408_119196.gif愛玉のゼリーで有名な「愛玉子」の近く。「愛玉子」も有名店なので、チラ見してから行きましょう(笑)。

さて「谷中ボッサ」。店内はボサノバが低く流れ、最高に心地よい空間。
ソファー席に陣取って、さっそくくつろぎモード。
本当に気持ちのいいカフェで、すっかり長居してしまいました。
時間がね、ゆるゆるなんです。

店内には絵本や本も。
実に、「谷中ボッサ」らしいコレクション。
ここは一人で来ても、のんびりできるな。そして実際、谷中スタイルな若者が、一人でゆるゆるしに来ています。

d0014408_119251.gif休日のブランチセットはキッシュ。
ドライドトマトが入ったキッシュは実に味がいい!お野菜と一緒に、ぺろっといけます。

これでは足りないかなと思ったのですが・・・
嬉しいことに、ブランチセットにはケーキが付きます。

d0014408_1193127.gifケーキは3~4種類からチョイス。チーズ系が多いかな。
この日大人気だったのは、「小豆のチーズケーキ」。ちょっとスパイシーでそれがチーズにとても合い、小豆でマイルドになってまた美味しい!
あまりに美味しく、カークさんのケーキがなくなってしまいそうになったので、もう1個追加(masaさん、ご馳走様!)。
ケーキを食べたら、お腹もいい感じにいっぱいです。

谷中散歩の途中に、ゆるゆるな時間をどうぞ!

谷中ボッサ
address:台東区谷中6-1-27
access:JR日暮里駅徒歩15分
open:11:30AM-8PM
close:火曜日


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by cicerone | 2006-01-18 11:44 | 美味しい!東京
d0014408_1558749.gif大名時計を過ぎて宗善寺へ向かう。
ここは思ったより高台で、町が見渡せる見晴らしのいいお寺さん。
こんなお墓に入ったら、お日様をたっぷり浴びられるね。

さて、このお寺の前を通る「三浦坂」。
坂を下ると、にぎにぎしく店先に商品が溢れたお店に出会います。

d0014408_1558125.gif「ねんねこ家」というこのお店、オリジナル猫グッズを扱う猫だらけのお店。
細かいことは言いません。もう、すべてが猫です。

d0014408_15581781.gifどこかで見たデザインですな~(笑)。
でも猫です。

HPによると、店主も店員も猫とか。
そうか、あの辺をウロウロしてる猫さんは、従業員、もしくは店主だったのね。。。
奥の喫茶では、これまた猫のお菓子をお供にお茶ができる模様。猫好き、集まれ!

ねんねこ家
address:台東区谷中2-1-4
access:JR日暮里駅徒歩15分
open:金・土・日・祝日(11:30AM~6PM)


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by cicerone | 2006-01-16 16:13 | 楽しい!東京
両方とも中を見てないので、エントリするかちょっと悩んだのですが、ランドマークにもなるのでご紹介します。

d0014408_1731154.gifd0014408_1731223.gif最初は「大名時計博物館」。
私が生まれた年にできた博物館です。
陶芸家、故上口愚朗が生涯にわたり収集した時計を展示しており、様々な手作りの時計を見ることができるようです。
時計を作る人たちは大名のお抱えだったことから、大名時計の名前があるんですね。
肝心の大名時計は見ていないのですが、門が開いていたので敷地の中はうろうろしました(^^;
ここだけどこか違う次元のような不思議な空間。緑が沢山あるせいか、空気もひやっとしています。

d0014408_17311172.gif大名時計博物館
address:台東区谷中2-1-27
access:地下鉄千代田線根津駅徒歩10分、JR日暮里駅徒歩15分
open:10AM-4PM
close:月曜日、7月1日~9月30日、12月25日~1月14日
入館料:大人300円、大学・高校生200円、中学・小学生100円


d0014408_17313127.gifd0014408_17314061.gifもう一つはギャラリー「SCAI THE BATHHOUSE」。
もとは「柏湯」という銭湯です。この銭湯、200年の歴史があるとか!
外観は銭湯そのまんま、煙突も現役のようにそのまんまなのですが、なんてお洒落で粋なギャラリーでしょう。

中には番台も残っているようで、ここは是非入ってみたいギャラリー。
展示会は不定期のようですが、HPに予告が出ますので、訪れる際はチェックしてからどうぞ。次回は1/20-2/25に名和晃平の-GUSH-、入場無料のようですよ!

d0014408_17314979.gifSCAI THE BATHHOUSE
address:台東区谷中6-1-23
access:JR日暮里駅徒歩6分
open:12PM-7PM
close:日、月、祝日




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by cicerone | 2006-01-13 17:57 | 楽しい!東京
新年最初のお散歩記事は谷根千!
谷根千なら目をつぶっていても歩ける、Kai-Wai 散歩のmasaさんと、写真と豆炊きのお師匠、kaoru photo...2のカークさんというナイスガイお2人と、師走の谷根千を歩きました。
下町好きには外せないエリア。根強いファンも多い。下町なおじちゃんおばちゃんに混じって、谷中スタイルな若者もチラホラ。
その間をぬって、地図を持ったグループがウロウロ。細い路地が入り組んだこの辺、あっちこっちで地図を持った人に出会う。まるで巨大迷路大会のようだよ。
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スタートは根津駅から。
千駄木寄りで地上に上がったら、「赤札堂」を右に見て「言問通り」を進む。すぐに左に折れて路地裏に入れば、あっという間にタイムスリップ。
スウハ曙ハウス(2006年2月頃取り壊されました)」を見て、お花屋さんを超える。下町のデパートの角を右折、古井戸が見えたらちょっとお邪魔してほそーい路地を抜けてみよう。これぞ、下町散策の醍醐味。

d0014408_15572092.gif貸本屋を左に、右側のとおりにも「こばた」なんて煙草スタンドの名残。d0014408_15573996.gif
右折したら粋な染物、洗張りの店「丁子屋」。可愛い手ぬぐいがいっぱいだから、是非覗いて!!ところで「丁子屋」さんの前、以前は川だったらしい。面影は名前のみ?

d0014408_15581114.gif戻って「あかぢ坂」を上る。坂下には外国人に人気の「澤の屋」旅館。クラシックカーで谷中を疾走する若旦那、かっこいいね~。
坂の途中の階段を右折して上る。上がりきったら大名時計博物館。異次元のようなこの空間、開いてたら立ち寄ろう!d0014408_15582998.gifT字路を右折、突き当たりお寺さんの脇が「三浦坂」ここを下ると猫グッズお店「ねんねこや」。

d0014408_15584686.gif店の向かいの路地を進もう。お寺周囲をぐるりと囲んで、「玉林寺」の境内に出る。境内の先、ほそーい路地を左折。ここ、分かりにくいので見落とさないで。「言問通り」に出ちゃったら行きすぎ。

d0014408_15591292.gifちょっと広めの通りに出たら、三角コーナーに大木!鉢植えだっというこの子、今では家より大きいよ!

d0014408_15593246.gif三角コーナーを回りこんでまっすぐ、銭湯の煙突を目印に進もう。途中、屏風屋さんや巨大サボテンが現れる。銭湯「柏湯」は何とギャラリー

d0014408_16131.gif大通りに出たら、有名な「愛玉子」が目を引くけど、ここはスルーして「谷中ボッサ」に。ボサノバカフェでまったりタイム。

戻って北へ。桜並木が見事に見えるけど、一本左の通りを抜けましょう。ここにも、気になるお店が沢山。器の店、べっこう屋さん、はたまた、長屋バー??

d0014408_165473.gif観音寺を左折すれば、「築地塀」。
突き当りまで行って右折、階段を降りれば左に大きな空き地、右は「谷中コミュニティーセンター」。右折すれば「谷中銀座」。左折してしばらく行くとちょっと賑やかに。有名な喫茶店、「乱歩」があったり、根津よりきもち垢抜けた印象かな。
団子坂の下、千駄木駅から帰りましょうか。

最初にアップした際、お花屋さんの位置がずれていました。修正してあります。

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by cicerone | 2006-01-10 16:36 | お散歩ルート(MAP)
スタートは春日駅。昔の面影を残す本郷界隈を歩き、東大から上野公園を抜けるコース。美味しいランチスポットも、このコースの楽しみ。
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アメリカンハンバーガーコース(ブルーの線
春日駅A2出口→春日通りを湯島方面に向かいずんずん。ここはゆるい上り坂。→左手にファイヤーハウス。ハンバーガーが旨い!→本郷三丁目の交差点を左折→赤門

和カフェでほっこりコース(ピンクの線
春日駅A6出口→菊坂下へ向かって数分。この道はぽつぽつとお店が並ぶ。→交差点で右折。この辺りに文学散歩マップがあるので参考に。→郵便局を左折、心臓破りの胸突坂。→さらにまっすぐ、旅館鳳明館の前も通り過ぎてまっすぐ。→落第横丁通り。雰囲気のある横丁。Neo Sitting Room でご飯。モダンな和空間で和む。→本郷通りを右折。並木を進んで向かいに赤門

東大から上野公園まで(オレンジの線
入ってすぐ左にコミュニケーションセンター→素晴らしい建物を眺めながら安田講堂、三四郎池を→医学部の脇を抜けて坂を下ると門。門の脇に井戸。→ちょっと進んで左折すると不忍池。もう上野公園、西郷像くらい見ていきますか。→西郷像脇から連絡通路を降りれば上野駅。構内はすっかりきれいになりました。今どきのお店も集結。

では、行ってらっしゃーい!
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by cicerone | 2005-08-11 07:39 | お散歩ルート(MAP)
地図はこちら→MAP
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ファイヤーハウスからは本郷3丁目まで歩き交差点を左折、Neo Sitting Room からは”落第横丁通り”を数メートル歩くと、本郷通りにでる。今の季節、緑が濃く並木もキレイ。並木を歩いて東京大学 赤門から学内に入りましょう。

d0014408_14134061.gif東大は1868年に創設。全国あちこちにキャンパスがあるけど、本郷はいわば本校。事務局や法学、医学、工学、人文社会学、理学、教育学などの他、各種研究所が置かれています。
学内は建物がクラシックで素晴らしいので、のんびり散策しましょう。赤門を入って左手の”コミュニケーションセンター”では、東大のお土産が手に入る!

学内中央は”安田講堂”。講堂前の地下は学生食堂で、雰囲気が懐かしい。
安田講堂に向かって右手が”三四郎池”。この辺り、かつては加賀藩の下屋敷。”育徳園”という庭園に作った”心字池”が”三四郎池”。夏目漱石の小説「三四郎」から呼び名が付いたことは有名。

池を越えると、医学部付属病院。その先は下り坂で、門を出ですぐには手押しポンプが粋な”弁慶鏡ケ井戸”。ちゃんと水もでるけど、「飲用禁止」だそうです。

d0014408_14134617.gif井戸から数分で上野公園、不忍池が目の前に広がる。白鳥やボートが浮ぶこの池、何だかちょっとダサくて懐かしい雰囲気。上野って、全体的に垢抜けない。でもそこがいいところ!

上野恩賜公園は日本初の指定公園の1つで、動物園あり、美術館あり、博物館ありの巨大公園。蓮池では一面の蓮が、まだ楽しめます。でも、池の周りにはテントがずらーっと並んでるんだよね・・・
元気があれば、公園内で遊んでいきましょう。洋食の老舗、精養軒もあります。

蓮池を超え、右手に進めば東京のモンパルナス、上野駅。途中、手前の階段を上ると”西郷像”。西郷像脇に駅への連絡通路があるので、疲れたら上野から電車に乗って帰ろう。
連絡通路を降りた右手は、東京を代表する商店街、”アメヤ横丁”があるので、体力がある方はこちらもお散歩すると楽しい。

本郷3丁目-東大-上野恩賜公園-上野駅 (約2.5km 30分ほど) 
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東京大学


上野恩賜公園

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by cicerone | 2005-08-09 17:35 | ライブ!東京散歩

都電荒川線の旅 No.4

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雨が降ってきちゃったので、まっすぐ三ノ輪橋を目指します。荒川車庫前では、沢山の車両がこっちを向いてる。雨の中をごとごとゴトゴト。もちろん赤信号は停まります。すぐ目の前をおばちゃんやおじちゃんが前を通り過ぎ、線路沿いのバラに囲まれて、都電もゆっくりゆっくり進みます。都電の旅は、急いじゃだめです。

三ノ輪橋を降りると、もう商店街が見えます。これが、隣駅の荒川一中前まで続くジョイフル三ノ輪商店街。ジョイフルって。。。素敵。
商店街散策の前に、コロッケパンで評判の「青木屋」に寄り道。絶対食うべしと何かにあったけど、残念ながらこの日はお休み。。。でも、おかげでこの辺りの家並みを見ることができました。まだ頑張っているのか!と言いたくなるような木造の古い家や商店が連なります。写真を撮っていたら、「何かあるんですか?」とおばさんに話しかけられました。

d0014408_1181598.gif屋根付きのジョイフル三ノ輪橋商店街は、大阪の黒門市場のような雰囲気。お茶屋さんや味噌屋さん、お祭りのハッピやぞうり等を売っているお店もあります。中ほどには「蕎麦砂場」。ここが、東京中の砂場の総本家(写真下左)。
商店街でも、おばさんに話しかけられる。こういう感じ、下町っぽいですね。

荒川一中前から都電に乗り、梶原で下車。駅近くの「明美」に、都電荒川線のお土産”都電最中”を求めるためです。つぶあんの中に求肥が入ったこの最中、とっても美味しい。さらに都電の形をしてて、今日訪ねた所を思い返しながら食べるのにぴったり。
いいお土産も買って、都電荒川線の旅は大満足。次回はゆっくりと、町屋周辺を散策したいなぁ・・・(完)。
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ジョイフル三ノ輪商店街


明美
address:北区堀船3-30-12
open:10AM-7PM
close:月曜日
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by cicerone | 2005-05-31 12:06 | ライブ!東京散歩
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地下鉄千駄木駅から地上に出ると、団子坂下の交差点。東に進むと左手によみせ通りが現れます。
どこにでもありそうな商店街ですが、木枠のショーケースにお菓子が並んだ駄菓子屋さんなど、夕方が似合いそうな、懐かしさが漂う商店街です。商店街のある街で育ったわけではないのですが、こういう風景に懐かしさを感じるのは、日本人の血が騒ぐからでしょうか(笑)。

よみせ通りの途中をJR日暮里駅方面に折れると、谷中銀座となります。ここはにぎやかでとても楽しい商店街。あちこちからいい匂いがして、おなかが空いてきてしまいます。おばちゃん御用達といった感じの洋品店なんかもあります。
とてもキレイな商店街で、看板も統一感があり、観光地化してるのかな?と思いました。でも、お魚屋さんでおばあちゃんが、
「では焼けるまでここで待ってますー」「大丈夫ですかー?」なんて会話をしながら、お店の人が外に出してくれた椅子に腰掛けたりしていて、ああ、”生きてる”商店街だ!って感じがします。

商店街の端には大正11年創業の飴屋さん。様々な種類の飴に目移りしながらふと目を上げると、”夕焼けだんだん”という階段が。何ともいえず懐かしい味のある風景に、ちょっとどきどきしたくらいです。
階段を上るとその先は日暮里駅まで下り坂に。寺町らしい雰囲気の中、日暮里駅に到着です。日暮里駅は今年、100周年!なんですね。
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谷中銀座商店街振興組合
address:台東区谷中3-13-1
access:JR日暮里駅西口より徒歩5分、営団千代田線千駄木駅より徒歩3分
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by cicerone | 2005-04-25 07:33 | ライブ!東京散歩