旅するように東京を歩く


by cicerone
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地図はこちら→MAP
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暮らしている街なのに、東京もまだまだ知らない所が沢山。亀戸もそんな街の一つ。
そこで亀戸の地元ブロガー、e-styleさんの案内で、初めての街、亀戸をお散歩。

駅で待ち合わせた彼女は、思っていたよりずっと華奢で小柄な、可愛らしい女性だった。フットワーク軽く、バイクも乗りこなし、日本中を旅する彼女。ワイルドな一面を持ちながら、女性らしい柔らかさも兼ね揃えた、お話しも楽しい女性でした。

駅のすぐ隣にある「」は亀戸のくつろぎスポット。おしゃべりしてお店を出たら雨がしとしと。
線路を渡ると賑やかな雰囲気に。こちらの方が駅の表側かな。細い路地を入り「亀戸餃子」で餃子をつまんだら、雨はざーざーに変わってた。

明治通りのアーケード下に出たら、今度はお日様が顔を出して・・・随分、天邪鬼。
ところで、明治通りって亀戸まで続いていたんだね。商店が並ぶ通りを歩いていくと、何とも古めかしい、いり豆のお店が。ずラーっと豆が並んでいるけど、ずらーっとハトも並んでいる。もはやおばちゃんは大量のハトに目もくれないけど、追い払ってもキリがないのかな?

亀戸には亀が溢れている。お煎餅もパンも亀。「亀戸天神」にも亀が沢山。まだ藤の花が咲かない亀戸天神は、人も少なくどこかしっとり。心が穏やかになったら、創業200年の「船橋屋」でくず餅を楽しもう。

亀戸の次の駅は錦糸町。高いビルが増えてきて、雰囲気も変わってきた。セイコーの工場跡地は映画館とショッピングコンプレックスとなり、この辺りも再開発が進んでいるんだね。北斎通りもオフィスビルが並ぶ。

巨大な「江戸東京博物館」を観て、再び亀戸へ。
菜苑」の”純レバ丼”でお散歩のシメ。最近のラーメン屋さんはキレイな所が多いけど、昔はこんなラーメン屋さんばかりだったなぁ。両国から歩いてくると、街の景色も人の雰囲気も、亀戸はより下町情緒が濃い。すっかり暗くなった亀戸の街を歩き、e-styleさんとお別れです。

eちゃん、楽しい1日をどうもありがとう!eちゃんのおかげで、亀戸という街を知ることができて、また1つ自分の中の東京が広がったのは、素敵なことだったよ♪
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by cicerone | 2006-04-28 16:19 | ライブ!東京散歩
d0014408_1424450.gife-styleさんとのデートの仕上げは、「菜苑」でのディナー。
「菜苑」は「亀戸天神」に程近く、「船橋屋」と同じ通り沿いにあります。

d0014408_1424974.gif遠くから食べに来る人もいる”純レバ丼”が有名と聞いていたのですが、純レバ丼て・・・?
純粋なレバーの丼・・・??
イマイチどんなものかよく分かりません。

お店はごく普通のラーメン屋といった感じ。体育会系の男性が何人も働いています。カメラを構えると、マスターらしき人がポーズをとってくれました。
HPにもお顔が出ているし、案外、撮られるの好きですね?そうですね?

d0014408_14241366.gifこれが”純レバ丼”。スープが付いて、1,000円弱(確か)。
白いご飯の上に甘辛く味付けしたレバー、さらに大量のネギが乗っています。
ネギの量に圧倒されますが、レバーの味がかなり濃いので、一緒に食べるといい感じです。かなり辛みが強く、後を引きます。
さすがに完食ならず(1日中食べてますから!)でしたが、たまに食べたくなるというのが納得できる味付けでした。
この”純レバ丼”、鳥レバーのようですが、レバーらしいもったりとした部分と、こりっと硬い部分が混ざっています。”純レバ丼”の”純”の意味は分らりませんでしたが・・・

人気店のようで、お客さんはひっきりなしにやってきます。テイクアウトの方もいますし、女性のお客さんも多く、1人でも入りやすそうな店でした。

d0014408_14241866.gifこちらは、e-styleさんにお土産にいただいた「押上煎餅」。
お煎餅だとは伺っていたのですが、こんなに可愛らしい缶に入っているとは思わず、包みを開けてびっくりしました(缶はとってあるよ~。素敵なお土産ありがとう!)。
「押上煎餅」は、甘い和菓子もありますし、お煎餅も様々な種類があり、あれもこれもと手にとってしまう楽しいお店です。
暗かったのでお店の写真はありませんが、興味のある方は地図で大体の位置を確認してください。明治通りから路地を入ったところです。

菜苑
address:江東区亀戸3-1-8
access:JR亀戸駅徒歩20分(目安)
open:6PM-3AM
close:日曜日、第4月曜日


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by cicerone | 2006-04-27 14:43 | 美味しい!東京
d0014408_13531610.gifくず餅で有名な老舗の甘味屋さん「船橋屋」。
亀戸天神の参道を出て右折すれば、すぐに見つかります。
お持ち帰りしようと思ってたのですが、夕食に予定しているお店のオープンまでまだ時間があったので、こちらで再びお茶タイムとなりました。
あ、食べすぎですか?そうですか。

d0014408_13532223.gif創業200年というこのお店。
老舗らしく落ち着いた佇まいで、清潔感があります。
食べているうちに混んできたのですが、入った時は誰もいなかったので、中庭の見える良い席を陣取りました。
ここのシステムは、先にテイクアウトのレジで注文・会計し、席に着くというものです。
ここはやっぱり、くず餅でしょう。

d0014408_13532749.gif運ばれてきたくず餅は、なかなかボリュームがあります。つやつやの黒蜜がかかり、きな粉の香りがふわ~と立ち上って美味しい!素朴ですが、素材の味がしっかりして、飽きない味です。
何でもこのくず餅、樹齢100年以上の杉の貯蔵樽で、約1年間も乳酸醗酵させるとか。水も岐阜の天然水を利用しており、素朴ながら素人には真似できない味なのでした。
江戸から続くくず餅。もちろん、お持ち帰りもしました。
お持ち帰り用は、黒蜜が船型のケースに入っていて可愛いかった!

船橋屋
address:江東区亀戸3-2-14
access:JR亀戸駅徒歩15分
open・9AM-6PM


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by cicerone | 2006-04-19 14:14 | 美味しい!東京
d0014408_15175581.gif餃子をつまんだ後は、「亀戸天神」までお散歩。
雨を避けて明治通りに出ましたが、歩いているうちにお日様が顔を出しました。
明治通りはちょっとした商店街で、屋根付きのアーケード。
私が割と好きなお弁当、「升本」もこの通り沿いにあって、中を覗いてきました。残念ながら、辛し味噌は売り切れ(これ、旨いっす)。

d0014408_151811.gif明治通りを進み、蔵前通りまで出たら左折します。
途中、亀パンの店があったり、亀戸天神の門前にもべっ甲屋さんがあり(写真右上)、本当に亀の街なんだと実感。
素敵なべっこう屋さんを覗きましたが、べっ甲って高いのですね~。髪に挿す櫛が20万円とか。手が出ないでございます。

d0014408_15181226.gifさて、亀戸天神ですが、一面の藤棚に圧倒されます。
まだ花は咲いていませんでしたが、これが咲き誇ったらさぞかし見事だろうと思われました。
4月末から5月頭にかけてが見ごろで、お祭りもあるようなので、もうちょっとしてから亀戸天神を訪れると藤を見ることができるようです。

花は咲いていませんでしたが、池には沢山の亀が泳ぎ、この日は人も少なかったので実にほのぼのした空間。雨が上がった後の気持ち良い空気の中、ゆっくり中を散歩しました。
手水まで亀で(しかも勢いいいぞ~)びっくり。さすが亀戸天神。
学業の神様ということで、絵馬も沢山かかっていました。もう結果がでているのでしょうね。みんな、合格できたかな?

d0014408_15181763.gif右の写真奥に見える赤いものは、入ってすぐにある太鼓橋。
この太鼓橋、なかなか急です。濡れた後なのでますます滑りやすく、ちょっと怖かったのですが、上からは全体が見渡せます。
藤祭りなどで混雑している時にここを渡るのは、やっぱり怖い気がするのですが・・・(^^;

亀戸天神
address:江東区亀戸3-6-1
access:JR亀戸駅徒歩15分(目安)


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by cicerone | 2006-04-17 15:41 | 楽しい!東京
d0014408_11184569.gif」でおしゃべりして外に出ると、パラパラと雨が・・・着た時は快晴だったのに、春の天気は分からないものです。
Eちゃんの傘に入れてもらい、「亀戸餃子」へ。亀戸駅にほど近い、細い路地にある小さなお店。

このお店、亀戸といえば!というくらいの有名店で、行列している時も多いようですが、雨のおかげかほとんど待つことなく入店できました。

d0014408_11185094.gif店内の真中でじゅーじゅーと餃子を焼いており、グリルを囲むようにカウンター席があります。壁の両側は座敷席なので、こちらの方がゆっくりできるでしょうか。

メニューは餃子のみ。ライスもありません。
お酒のメニューは比較的多く、昼間から餃子をつまみ、ビールをぐびっといってる方も沢山いました。

d0014408_11185670.gif小皿に調味料を入れてスタンバイしていると、すばやく一皿目が登場。一皿は小ぶりの餃子が5つで250円、座ると自動的に出てきます。
マスタードをつけながら食べると美味しい!野菜が大目で甘みのある餃子。5つなんてペロッと食べてしまいます。
一皿目が食べ終わる頃、またまた自動的に2皿目が登場。ここ、ミニマムが2皿なので2皿目までは自動的に出てきます。

d0014408_1119061.gif2皿目が終わる頃、次をどうするか聞かれますが、私たちは次があるのでここで終了。
しかし、周りを見ると、5皿、10皿と食べている人が沢山。皮も薄めなので、お食事なら5皿くらいは軽くいけそうです。

2皿で軽くおやつもいいし、沢山食べてお食事にもなる「亀戸餃子」。
家の近くにあったら頻繁に行っちゃうだろうなぁ~。

亀戸餃子
address:江東区亀戸5-3-3
access:JR総武線亀戸駅徒歩1分
open:11AM-品切れまで
close:なし


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by cicerone | 2006-04-14 11:42 | 美味しい!東京
d0014408_1413627.gif道場なんて喫茶店らしくないのですが、その名前からイメージする厳しさと反対に、とっても力が抜けたゆるゆるカフェがこちら。
Eちゃんが待ち合わせのすぐ後に予定を組んでくれたのが、「侍」でのお茶タイム。
1年の間、毎日のようにやり取りしている私たちだけど、よく考えたら会うのは初めて。最初にこんな力の抜けた喫茶店でリラックスさせてくれる辺り、Eちゃんサスガです。

d0014408_14311539.gif駅前徒歩数秒という便利な立地にあり、ビルの2階に上がると、木をベースにした落ち着いた空間が広がっています。
メニューは本格派の珈琲を中心に、こぶ茶なんてものまであります。注文したのは水出しアイス珈琲。すっきりとした味わいで香りもいい。
お昼が近かったので、マスターはポテトサラダなどの用意で忙しそう。軽いお食事もいただけるようです。

d0014408_14312425.gif驚いたのは、カウンターの椅子が全てロッキングチェアーだったこと。重みのあるしっかりした椅子に揺られながら、おしゃべり開始。
あまりに居心地がいいので、このままここでずっとおしゃべりしていてもいいのでは・・・と思う瞬間度々。
いえいえ、せっかくの亀戸散歩、満喫しなければと重くなりつつある腰を上げて「亀戸餃子」へ向かいます。

この喫茶店、午後3時以降はお酒も飲める模様。ロッキングチェアーに揺られながら一杯やったら、気持ちがいいだろうな~。
駅から近いし、亀戸を訪れた時には必ず来たいと思わせる喫茶店です。


address: 江東区区亀戸6-57-22
access:亀戸駅東口徒歩30秒
open:7AM-12AM
close:日曜日


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by cicerone | 2006-04-12 14:32 | 美味しい!東京
早いもので、このブログも1年を経過しました。
1周年特別企画として歩いてきたのは「亀戸」。”E-STYLE”のe-style75さんに案内していただきました。

”E-STYLE”は雰囲気たっぷりの写真とともに、日々のこと、旅のことなどが綴られている、まさにEちゃんスタイルの素敵なブログです。
彼女はこのブログを始めて、元からのお友達以外で初めてコメントを入れてくれた大事な人。誠実な彼女はそれからもずっと見守ってくれて、この度、ようやく実際にお会いすることができました。まさに、1周年にぴったりな企画。

今回のお散歩コースは、亀戸在住のEちゃんが亀戸初上陸の私のために考えてくれたコース。美味しいものを色々食べながら、下町情緒漂う亀戸の街を中心に満喫しました。
まずは喫茶店「」でお茶した後、亀戸の有名店「亀戸餃子」をつまみ、「亀戸天神」をお参り。「船橋屋」でくず餅をいただいた後は、時間があったので両国まで歩いて「江戸東京博物館」を見学。最後は戻って「菜苑」でディナーという充実コース。
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詳しい人の目を通すと、ちょっと深い、一味違った東京が見えてくるもの。さあ、行ってみよう!


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by cicerone | 2006-04-10 12:20 | お散歩ルート(MAP)
地図はこちら→MAP
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森下駅から芭蕉記念館までは、親切な順路が出ているので迷わない。
記念館の脇から隅田川沿いに出よう。幅の広い川はゆったりした気分になって気持ちがいい。川向こうにはビルが並び、何だかこっち側と景色が違う?!

川沿いには釣り人がいっぱい。あら、何か釣れてるじゃない!と覗き込んだけど、何だボラだわ。道は左にカーブして、万年橋、高橋が架かる。万年橋のたもとに芭蕉稲荷。この辺、稲荷が多い。「おできの神様」って一体何?

高橋の通りは清澄通り。高橋は、はたかはしじゃなくて”たかばし”と読みます。ここから森下の方は、馬肉の老舗がちらほら。けとばし屋(馬肉屋)で桜鍋をつつくのもいいねぇ。なーんて、ちょっと通っぽい??
高橋の手前には「のらくろロード」があるんだけど、寝坊して出遅れた今日は、「清澄庭園」まで急ぎましょう。この辺り、きゅんとくるような建物が沢山。

清澄庭園を散策、隣の公園の紅葉も堪能したら、清澄通りを渡って資料館通りへ。この通りはちょっと楽しい。”日本一まずい佃煮でごめん”というのれんが目にとまる。まずいが逆さなのは何故??

深川江戸資料館」で江戸深川を満喫したら、その気分のまま「深川釜匠」で深川飯に舌鼓。しみじみ美味しいあさりご飯を食べながら、江戸の深川に思いを馳せる。

お店を出たら真っ暗。とっぷりと日が暮れてしまった。本当は、もっともっと見たいところがあるんだけど、次の機会にするとして、門前仲町まで歩きましょう。
冬の散歩は、早起きしなきゃダメだね。
ところでここまで、チェーンのカフェやファストフードのお店を1つも見ない。こりゃすごい。高速を超えて門仲まで来ると、ようやく見慣れたファストフード。

地下鉄に乗る前に、辰巳新道の飲食街をちょっと覗いて。新宿5丁目辺りと比べて規模は小さいけど、あれま!こんなところに忘れ去られたように!といった感じの飲み屋街が、すぽっと現れる。ここはこれから、いい時間かなぁ~。
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by cicerone | 2005-12-09 15:34 | ライブ!東京散歩
地図はこちら MAP
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深川に来てこれを食べないで帰るわけにはいかない。これというのは深川飯。

深川飯とはアサリの入った炊き込みご飯。これに大量のネギと海苔が乗ってきます。
隅田川ではよくあさりが獲れたのでしょう。
深川丼というのもあり、こちらはあさりの汁にご飯が浸かった、ぶっかけというか、つゆだく(ふるい?)というか、まあ、猫まんま。丼から派生したのが深川飯のようです。

漁師の船上食だった、職人の手軽なご飯だったなどと諸説ありますが、この時代の庶民が白米を食べていたのか?という説はそうだよな・・・と思ってしまうところ。玄米だったのでしょうか。
他にも、卵でとじた物や煮あさりが上に乗ってるものなどもあり、どれが正統かは分かりません。好みの深川飯or丼を出す店を見つけ、そこで食べるのが一番でしょう。

d0014408_13434335.gifさて、有名なのは「深川江戸資料館」の向かいにある「深川宿」ですが、この店ちと高い。
深川飯1杯で1,800円もしてしまい、あさりご飯にそれってどうよ?という価格設定。

雰囲気は多少落ちますが、数メートル歩いて1,000円で食べられる「深川釜匠」へ。丼にすると1,200円。適正価格でございます。
この他にも、深川、門前仲町の方には、深川飯を掲げた店がいくつもあるようです。

d0014408_13434898.gif店内は食堂といった雰囲気。まったく飾り気のない店ですが、庶民のご飯はこういう店でいいんです。
店員さんはギャル風でしたが、「あー、えっとぉー、よかったらつけものどーぞぉ」なんていうのを聞いているのも楽しい。質問すると、3秒くらい固まります(笑)。

1,000円の深川飯は、やけに出汁の効いた美味しい味噌汁と漬物(食べ放題)が付いてくる。地味だけど、アサリの出汁を味わえる美味しいご飯。
帰りに「深川宿」を覗いたけど、こっちの方が量が少ないような・・・あ、いや、「深川釜匠」からは何も貰ってないし、特別なサービスも受けていませんよっ。

深川釜匠
address:江東区白河2-1-13
access:大江戸線・半蔵門線清澄白川徒歩3分
open:11AM-3PM、5PM-10PM、休日は11AM-10PM


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by cicerone | 2005-12-08 14:26 | 美味しい!東京
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d0014408_14151335.gifすっかり深川散歩がそっちのけになってしまいました。続きいってみましょう!

清澄庭園から清澄通りを隔てて向かい側に、ちょっと面白そうな路地。この路地の先が、「深川江戸資料館」。
江戸時代の深川に、タイムスリップできる施設。

d0014408_14151891.gif集合住宅に長く暮らしている私にとって、長屋生活というのは想像の外。薄い壁1枚ですぐ隣という生活は、寮生活か何かのようで楽しそうだ。
長屋といっても、実際には2階建ても多くあったという。
雨戸の使い方、火鉢のおき方、水浴び、年始の仕度etc・・・実に面白くパネルで紹介される。

d0014408_1415233.gifこちらの資料館のメインは、何と行っても江戸時代の街を再現した施設。吹き抜けになった空間に現れる江戸の深川。まず目に飛び込んでくるのは火の見やぐらと井戸。ああ、ここで水くみをすることから、江戸の人たちの1日が始まったのでしょうね。

とっても凝っていて、八百屋さん、お米屋さんなどはちゃんとお野菜やお米の小道具が配置されている。
お店の他に居住用の長屋もあって、庭では布のオシメがひらひら。この時代の部屋って、とってもコンパクト??

d0014408_14152973.gifうーん、薄暗くてよく見えん!と思ったらもっと暗くなって夜になった。そのうち朝焼けが始まり・・・なんと1日のサイクルで日が昇ったり落ちたりするのです。昼間のうちに、慌てて写真撮影(笑)。

d0014408_14153428.gif電気のないこの時代。日が落ちれば暗くなるのは当然。だから日が出ているうちに、仕事を済ませてしまうのですね。
当時の人たちが、その後、いつまでも起きていられる時代が来ると知ったら、どんな風に思ったかしら。まっぴらごめん!と思うかな(笑)。

行ってみたい時代No.1は江戸時代。
文化が花開き、女性も元気で旅行も盛ん。今では道交法のおかげかあまり盛んではないベンダー文化も、この時代は当たり前に沢山あったといいます。
矢絣柄の浴衣を着て、買い食いしながら江戸の街を歩いてみたい。時間を越える願いはなかなか叶いませんが、ちょこっと江戸体験ができました。

江東区江戸深川資料館

address:江東区白河1-3-28
access:大江戸線清澄白河駅A3出口徒歩3分
open:9:30AM-5PM
観覧料:大人300円、小中学生50円


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by cicerone | 2005-12-06 15:05 | 楽しい!東京