旅するように東京を歩く


by cicerone
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2005年 06月 08日 ( 1 )

神保町から須田町の地図はこちら→MAP、神保町・御茶ノ水周辺の地図はこちら→MAP
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大好きな街、神保町。皇居外苑を抜け気象庁まで来ればすぐ近くです。
神保町から御茶ノ水にかけては、文化的で素晴らしい建築物も多い魅力的なエリア。移転した大学もあるけど、今でも学生街らしく、安くて美味しい食べ物屋さんが多い。御茶ノ水はすぐ隣だけど、ちょっと遠回りして、まずは神田須田町まで歩きましょう。

神保町は世界最大の古書店街。古書店にはそれぞれ専門分野があり、映画に強い、輸入本なら任せて!料理はここ、古典はこっちといった具合。事前に調べて行くべし。
かつては”すずらん通り”が古書店街のメインだったとか。都電がひかれて靖国通りに役を譲ったけど、美味しい食べ物屋さんが多い、今でも魅力的な通り。すずらん通りと靖国通りの間を走る小路は、「さぼうる」「カフェテラス古瀬戸」「ミロンガ」など伝説的な喫茶店も多く、歩くだけで胸がキュンとなります。

靖国通りを進み、タキイ苗店、上島珈琲店を横目に、右手に神保町のランドマーク的総合書店「三省堂」、左奥に「VICTORIA」の看板が見えたら駿河台下。このあと靖国通りは、スポーツ用品街、電気街へと姿を変えていきます。
スポーツ洋品街は、シーズンのモデルをチェックするのに欠かせないエリア。

駿河台下の手前、上島珈琲の辺りを左に折れると、飲食店が並ぶ小路がいく筋か。明治大学の横手には、フレンチレストランや輸入書店などおしゃれなお店が並び、まるでパリの街角にいるような一角が開ける。ここから三井住友海上の辺りまで、御茶ノ水の色濃い落ち着いた雰囲気が続く。飲食店が多いのに、どことなく静けさが漂う。

小川町に向かうと、ぐっと下町っぽくなる。「ああ、雑誌の自販機、昔はあちこちで見たなぁ。。。」老舗の蕎麦屋「まつや」は渋いなぁ。。。と歩いていると、汽車と新幹線の頭が顔を出す。交通博物館前なり。
ここまで来れば、電脳シティ秋葉原はすぐそこです。
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神田古書店街
access:地下鉄三田線、半蔵門線神保町駅からすぐ
close:日曜日は休みの本屋が多いです
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by cicerone | 2005-06-08 07:03 | ライブ!東京散歩